もこもこ

こももちゃんマジこももちゃん

こももは最強のツンデレ!

ツインテールがいい

こもももこもこみもこもこ

こももにもこもこされたい

これが最後の投票 どのキャラクターも魅力的でこのゲームに出会えてよかった
特にこもも!こもも愛してるー!! スタッフの方々ありがとうございました。

今日はハロウィーン…もこッもこッ

My final vote......

巨乳巫女は正義

照れた時の「…ふん」がツボでした。

もこもこマジかわいい

容姿、性格、思考、言動、服装、表情、ポーズ、立ち位置、そして声。
宮沢ゆあなさんの演技が素晴らしくて、初めて声優のファンになりました。
全てが自分の理想で、今後これ以上の人は現れないのではとさえ思います。

今日ヨドバシカメラで予約してきました。こもも可愛いよもこもこ!

こももがメインになるまであきらめない

こももと一緒にこたつに入る。

なんとか踏みとどまってほしい

こもももいいけど、やっぱり全ヒロインの抱き枕が欲しい!

こもも一人で金髪、ツインテ、おっぱいの3つが楽しめます。

目ざましボイスを激しく希望!!

フェイバリットの目的は、星メモファンを変革に導くこと。ぼくたちは今、革新しようとしている……

ツンとデレの比率がいいよね

今回のグッズはこももの縞パン^q^

わずかな余命を最後の晩餐の用意で過ごすことね

このMっ気!俺らのヘタレSさに、ビンビンくるぜー!

こももちゃんラブ!

こももーもうちょっと看病してくれー。

決まってんだろ!もう一度お前を4位以上にする!嫌とは言わせねえ!

俺、この人気投票が終わったらこもも(枕)を抱きしめるんだ

順位なんて関係ないんだぜ!

夢登場後もぶれる事は無かった

ぼくは自分の信じたヒロインを選ぶ。愚かだといわれようが。我武者羅なまでに!

こももちゃんと雪菜先輩が戦いを通して成長していくストーリーはまだですか?

今日もこもこもここkももkもmkもお

ツンデレの次元を超えた、クイーン・オブ・ツンデレだと思います!

こももー!しましまー!みこさーん!!

たとえ1600票差があったとしても、こももに投票し続けます☆

反発(ツン)と思慕(デレ)の融合……それこそがヒロインの在るべき姿だ!

こももの尻に敷かれたい

首位争いを横目に1票

暴力的??いや愛情です!!

わたしは戦うことしかできない破壊者(クラッシャー)。だから戦う!
人気投票(あらそい)を生むものを倒すために、この歪みを破壊する!

こももは僕のライフライン!

こももに恥ずかしいことして混乱する様子をずっと眺めてたい。

彼女以外選べない…!

こももに毎朝起こされたい!

声優さんが良い

こももかわいいぜこんちきしょう!

コガヨウ言ってるときのこももかわいいよ

こももの蹴りなら世界を狙える!

信仰してます。マジたのんます。

よぉ……お前ら満足か? こんな順位で……俺は、嫌だね……(ぉ

ヨドバシさん、こもも絵柄のテレカを作ってくれてありがとう。

こももといちゃいちゃしたいよ〜

「エッチな子でごめんね」で萌え死ななかった人がいるだろうか…いや断じていない!

こももー!・・・キーホルダーが欲しかった。

示さなければならない……わたしに投票することはこんなにも簡単だということを……!(ぇ

減速にもまけないっ

こももって呼ばないで!

FDでの扱いがあまりにも不憫だ(泣

えろかわいい

こもものおっぱいマウスパッドが欲しいです。おっぱい。

やっぱ「星空のメモリア」といったら「姫榊姉妹」だな

別売りでもいい!めざましボイスをつくってくれ!!お願いします…

まだ始まったばかりさ

私的オールタイム美少女ランキング1位キャラ

お姫様だっこならどこまでも行ける

やはりこももちゃん♪

金髪ツインテに勝てる者は居ない(キリッ

金髪ツインテールがいたら常に一択!

指がいい!!

こももちゃんは神ですね、分かります

もこもこのしましまを拝みたい

暴力的だけど(笑)、めっちゃいい子!!

申し訳ないが、このような人気投票で「金髪ツインテール」が居たらイの一番と決めていますので迷わず『姫榊こもも』です。


「第三回人気投票が始まりましたね」
「そうみたいね」
「期待してます、姉さん」
「ま、適当にがんばるわ」
「今回蒼さんに負けたら姉さんに脱いでいただく罰ゲームもありますし」
「聞いてないんだけど!?」

「蒼さん、負けないからね」
「なんのことでしょう」
「…シラを切るつもりね、今回の投票結果は覚えておきなさいよ」
「わかりましたクラッシャーこもも先輩」
「その呼び方はべつに覚えなくていいから!?」

「夢さんとメアちゃんが圧倒的だね…」
「そうね。わたしたちががんばっても勝負にならないでしょうね」
「そこをこももちゃんが非合法に押し通すんでしょ?」
「わたしが不正担当みたいに言わないでくれる!?」

「洋くんは今回も応援してくれるのよね?」
「ああ」
「…」
「俺はこももの味方だ。信じられないか?」
「そうね」
「…なんでだよ」
「シスコンでロリコンでストーカーだからね」
「それ誤解だから!?」

「どうした、小河坂洋」
「…フルネームで呼ばないでください」
「姫榊姉の投票に行かなくていいのか?」
「なんか信用されてないみたいで…」
「それはキミの嗜好が問題だからだろう」
「雪菜先輩にまで!?」

「もこもこ、あなた勘違いしてるようだから言っておくけど、洋くんはロリコンじゃないわ」
「どういうことよ」
「だってわたしのほうが洋くんよりもずっと大人のお姉さんだからよ」
「…まだ言ってたのね、それ」

「…コガヨウ、こさめから聞いたわよ。3Pの夢を見たんですって…?」
「なんでこさめさんが知ってるんだよ!? 違うから! 俺が見たのはサンピー…カッパのぬいぐるみの夢だから!?」
「そんなわけあるかっ」

「姉さん、赤裸々資料展の開催はいつでしょうか?」
「そんな予定ないから!?」
「赤裸々アルバムの公開だけでも、ダメですか?」
「…ダメ」
「小河坂さん限定じゃないとダメ?」
「そういうダメじゃないっ」

「千波さんはいいとして、メアさんはどうなんでしょう」
「メアは大切な友達だ。だけど俺が好きなのはこももだ。まだ信じられないのか?」
「…バカね」「本当は、信じてるわよ」
「洋くんを、信じてたわよ」

「姉さん、今回は上位をねらえそうですか?」
「くっ…わたしとしたことが厳しいわね…」
「それではみなさんにアピールするために、姉さんに脱いでいただくのはどうでしょう」
「お色気作戦は却下だから!?」

「さすがに最後まで会話ネタを続けられるか難しいわね…」
「そうですね。ですが、できることはすべてやりましょう。やらないで後悔するよりやって後悔したほうが、ずっと建設的ですし」

「どうしたのじゃ、まさかネタ切れになってしまったのか?」
「杞憂かつ無問題。世界を三秒縮める勢いで考えてる。これでも食いながら待つべし」
「にう? なんじゃ、これは?」
「うまボー。ナットウ味。食え」

「…だれだか知らないけど、変なプレッシャーをかけないでほしいわね」
「それで姉さん、なにかネタは思いつきそうですか?」
「だ、ダメかも…」
「諦めたらソコで人生終了ですよ?」
「それどういう意味!?」

「ヨドバシカメラで予約いたしました」
「お疲れさま」
「また姉さんの入浴姿が見られるなんて感無量です」
「冗談でも誤解されるようなこと言わないでっ」
「決して冗談ではありません!」
「なお悪いわよっ」

「トップ争いがすごいことになってるよね…」
「そんなことはどうでもいいわ。わたしたちはわたしたちで正々堂々と勝負する。そっちのほうが大切なことよ」
「こももちゃんらしいね。…うん、そうだよね」

「にゅるるー! ネタ切れの危機なのじゃー!」
「大変ですねえ〜。そんな時は、神様にお祈りすればイイと思いますよ」
「『我は求め訴えたり!』」
「微妙に横シマな感じがするかも」
「ソレは縞違いだ」

「まただれか来てたわね…」
「姉さんと同じ横シマの方もいましたね」
「なによ横シマって。あ、ううん、いい。言わないでいい!」
「姉さんが好んではいている下…」
「言わないでいいって言ったでしょ!?」

「こももちゃん、ネタ切れ?」
「くっ…」
「情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さ、そして何より速さが足りなかったからなんじゃない?」
「南星さんに言われる筋合いはないっていうか速さは関係ないでしょ!?」

「ボク、もう疲れたよ…」
「これで傍らに大型の犬でもいれば完璧なんだが。名前は当然パトラッシュで」
「諦めたらソコで人生終了よっっ!!!」
「でも、もうネタが思いつかないし…」
「それでもやれ!」

「蒼さん、姉さんを追い抜くつもりでしたらわたしと勝負ですよ」
「…またですか」
「またですよ」
「真似しないでください」
「準備はよろしいですか?」
「…くっ、こんなことならもっと練習するんでした」

「蒼さんに追いつかれそうになってるけど大丈夫なのか?」
「なに言ってるのよ。信じてないの?」
「いや、信じてる」
「俺は、おまえの強さを信じてる」
「だけど、気をつけろよ」
「ええ。任せなさい」


「では選挙活動です!姉さん。」
「姫榊こもも支持者獲得としての質問です…姉さんの魅力とは?」
「急に振られても答えられないわ…。」
「正解はお仕置きされる事です♪」
「それ、あなただけでしょ!?」

「明日歩さんとの投票数が開いています姉さん」
「南星さんの支持は健在ね…予想通り容易には勝てそうにないし」
「姫榊姉らしからぬ発言だな…君は君の支持者を信じればいい」
「確かに…雪菜先輩の言う通りね」

「本日も一票!目指すは3位です!姉さん」
「投票数はあまり伸びてないみたいね…正直大丈夫なのこもも?」
「杞憂じゃないお母さん」「え?」「私は投票してくれる事に感謝しているから」

「もここ姉さん…」
「誰がもここよ!?迫ってきて服を脱がさないで」
「姫榊姉妹の百合シーンが描き下ろしテレカで 実現されるよう星に願いましょう」
「バカバカね」
「クスクス…ちゃんちゃらおかしー」

「特典テレカの撮影はアサルト部長に依頼しました」
「姫榊姉妹の百合シーンはバッチリ収めたぜ! 妹が世話になったしこの位は朝飯前…」 バキッ!
「相棒ぉ〜!」
「戦歴更新ですクラッシャー姫榊姉さん」

「こさめ空眺めてるの?」
「小雨上がりましたね」
「確かに天気が良いと気分も落ち着くわね」
「私は積雪が一番好きです」
「何で?」
「もこもこ感が姉さんを連想させます」
「意味分かんないんだけど?!」

「夜間肌寒くなりましたね…姉さん」
「本当ね…風邪引かないよう健康管理には十分気をつけなさいこさめ」
「大丈夫です姉さんの素肌で身体の心まで熱くしてもらうつもりですから」
「そんなつもりないから!?」

「今夜は星空が綺麗です姉さん」
「天クルの活動で見慣れてるけどね」
「あっ流れ星です!願い事を…はっ!」
「どうしたの?」
「…金髪ツインテ+巫女+縞パン=投票!…だそうです」
「何の電波よ!?」

「本日も一票です」
「お疲れ様」
「当然の事をしたまでです、もこもこ姉さん」
「誰がもこもこよ…」

「テレカの描き下ろしに抜擢おめでとうございます! 夢さんとメアさん以外では姉さんだけですね」
「ありがと」
「姉さんとのツーショットはオリジナルテレカで期待します」
「恥ずかしいのは却下だから!?」

「マスターいつもので」
「常連みたいね洋君」
「2人共デートかい?」
「はい先程までお姫様抱っこで…」 ドカッ!
「コガヨウ」
「ぐっ相変わらず暴君だなこもも」
「微笑ましい良い蹴りだね…合格だ!」

「マスター宜しくお願いします」
「やあ、姫榊君…姉妹揃っていらっしゃい」
「岡泉先輩も?」
「イィヤッッホウウゥゥ!!」
「キィイィィヤァァア !」 ドカッ!
「良い蹴りだね合格だ」

「投票数がペースダウンしている模様です姉さん」
「投票期間も長丁場だし無理もないんじゃない?」
「前回同様終盤蒼さんに逆転される可能性もあります」
「今は私達でベストを尽くす事…それだけよ!」

「ギリギリセーフで投票です姉さん」
「お疲れ様、今日はこれくらいで勘弁したあげるわ」

「日課の投票完了です姉さん」
「ご苦労様」

「投票も終盤ですが気を抜かずに頑張りましょう姉さん」
「そうね…油断大敵とも言うしね」
「その通りです引き続き皆さんの支援をお願いしましょう」
「不正は許さないけど清き一票をよろしくね」

「投票期間が残り一週間をきりましたね…こもも姉さん」
「ここからが正念場ってところかしら」
「はい!このまま4位キープで最終日を迎えられる様頑張りましょう」
「というわけで引き続きご支援の程よろしく」

「こもも、投票の経過はどうなのよ?」
「お母さん杞憂だから以前言った通りよって…お酒臭いし」
「素っ気無い娘ね…あっウチの旦那はエントリーされてないのね」
「お父さんには立ち絵がないから?」

「急な寒波で気温も冷えてきました姉さん」
「そろそろ衣替えが必要ね」
「私は寒波等では動揺しません…クールであるとはそういう事です」
「穿いてないからですね伊麻さん」
「クールってそういう意味なの?」

「泣いても笑っても投票期間はあと3日ですよ姉さん」
「そうね長いようであっという間だった気がするわ」
「結果はどうあれ最後まで姉さんへの想いを込めて票を投じます!」
「その気持ちが一番嬉しいわね」

「明日で投票最終日…名残惜しい気もしますが本日も一票です」
「まあ何事も始まりがあれば終わりもあるしね」
「姉さんに投票するのはあと一票のみですが忘れず投票しますね」
「感謝するわ」

「長期間に及ぶ人気投票も終了…機会を与えてくれた神に感謝です こもも姉さん」
「お疲れ様でした…クスクス」
「こまめも律儀ね」
「星神に願いは届くのかしら?」
「はい!それが星空のメモリアですから」


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